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【投資】1月は最も重要な月(2023年1月12日)

■1月は最も重要な月

1月は1年の相場の中で最も重要な月と言われています。

サンタクロースラリー「年初の5営業日」バロメーター1月バロメーターと重要な要素が3つあり、これらが株価に影響を及ぼし、3つとも株価が上昇すればその年は高確率で株価が上昇すると言われています。

一つずつ見ていきましょう。

サンタクロース(Santa Claus raly)

「サンタクロースラリー」とは、英語で “Santa Claus raly” と呼ばれています。これは、12月の終わりから年の瀬の始めにかけて、株価が上昇するとされている現象を指します。理由としては、投資家が年内に利益の確定しておけば節税対策となるため、12月は売りが出やすくなるのと、クリスマス以降は売り圧力も無くなり、1月にかけて株を買い戻すことが多いため株価が上昇すると考えられています。ただし、この現象は統計学的に証明されていないため、どの程度有効かは疑問視されています。また、毎年変わる経済環境や政治情勢などにより、市場の反応も異なるため、一概に言えないことも多いです。

サンタクロースラリーは、その年の最後の5取引日と新年の最初の2取引日にかけて米国株が上昇しやすい経験則を指します。

今回の結果は、+0.8%

3つのうちの1つ目は2023年「○」とういうことになります。

「年初の5営業日」バロメーター

「年初の5営業日」バロメーターとは、株価のパフォーマンスを評価するためのインディケーターの一つで、新しい年の初めの5営業日間の株価の変化をもとに決定されます。このインディケーターを使うことで、新年の先物相場の動向を予想することができます。年初の5営業日間の株価の上昇率が高い場合は、景気が良いと考えられますが、下落率が高い場合は、景気が悪いと考えられます。

ちなみにインディケーター(indicator)は、株価や経済指標などのデータを分析し、将来の動向を予測するためのツールのことです。 インディケーターは様々な種類があり、株価の上昇、下落、トレンド変化などを予測するために使用されます。

一般的に使用されるインディケーターには以下のようなものがあります。

  • マイブーム・オシレーター:トレンドを判断するために使用されます。
  • ボリンジャーバンド:株価の乖離具合を判断するために使用されます。
  • リミテッド・モーメント・インディケーター:株価の買い・売りのバランスを判断するために使用されます。
  • RSI (Relative Strength Index):株価の強弱を判断するために使用されます。
  • 移動平均:株価のトレンドを判断するために使用されます

これらのインディケーターを使用することで、株価などのデータを分析し、将来の動向を予測することができます。 ただし、インディケーターは過去の情報を利用するため、未来は保証できないことには留意しなければなりません。

「年初の5営業日」期間内に株式相場が好調なパフォーマンスを示せば、相場は年末までに上昇することが多いのです。

2023年初来の指数別パフォーマンスはNASDAQ +1.6%S&P500は+1.4%となっています。

これで2つ目も「○」です。

1月バロメーター

1月バロメーターとは、1月のS&P500がプラスだった場合、その年のS&P500もプラスになるというアノマニーです。1950年以来、1月バロメーターが大きく外れたのは10回しかなく、85.5%の確率で1月相場と年間相場がリンクします。

1月バロメーターについてはクリアするかどうかは今月末のお楽しみになります。

■結論

1月バロメーターについては、まだまだ注視しないといけませんが、米国株価が上昇する3つの重要な要素のうち2つが現在「○」です。

今年は今のところ上昇する可能性が高い=期待値が高いと言えます。

Twitterの中では「株の黄金時代がきた」、「大相場の一階から乗れる」ようなワードを見かけますが、上記のような株価が上昇するであろう要素からそのようなことが言えるのかもしれません。

冷や水を浴びせられないためにも今晩の12月 消費者物価指数(CPI)は大注目です。

昨年のS&P500の指数は引け値3839.50でした。

今年は1年を通じて上昇する可能性が高いので私自身も全力で株を買っています。

 

■保有銘柄(2023年1月12日現在)

$DAL 185株 $EPOL 150株 $FM 100株 $VT 71株 $VTI 20株