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【書評】「FIRE 最強の早期リタイア術 最速でお金から自由になれる究極メソッド」(クリスティー・シェン)

お金を理解すれば、人生は信じられないほど気楽なものになります。

お金を理解していなければ、人生は信じられないほど辛いものになります。

クリスティー・シェン

くろマル
くろマル
この本を読み終わる頃にはお金を理解できるはず!!
そーちゃん
そーちゃん
お金はそんな甘くありませんよ。

本記事ではどうすれば「早期リタイア」や「FIRE」できるか考えている人にとってきっかけになればと思い紹介します。

最近,早期退職で自由な人生などの言葉をよく耳にするようになりました。

世間では副業がブームになっており、サラリーマンをしながら副業し軌道に乗ったら会社を退職するなど夢のような話を聞きます。

しかし、そういった都合のいい話はどれも再現性に乏しいため現実的ではありません。

今回紹介する「FIRE 最強の早期リタイア術最速でお金から自由になれる究極のメソッド」には裕福な家庭に生まれなくても早期リタイアできる再現性のある手法が描かれています。

興味があれば今から貧しかった著者であるクリスティー・シェンがどのようにして若くして早期リタイアしたか一緒に探っていきましょう。

FIREとは?

「Financial Independence / Retire Early (経済的に自立した早期退職) 」の略称になります。

著者のクリスティー・シェンと&夫であるブライス・リャンは30代前半で経済的自立を達成し、全米で注目を集めました。

どのようにして達成したのか皆さん疑問に思いますよね?

くろマル
くろマル
早く教えてくださーい!!

その方法が「FIRE 最強の早期リタイア術最速でお金から自由になれる究極のメソッド」に書かれています。

若くしてミリオネアになる3つのタイプ

若くして「FIRE」するにはミリオネアになる必要があると著者のクリスティー・シェンはいいます。

ミリオネアの3つのタイプ

  1. ハスラー
  2. 投資家
  3. オプティマイザー

この3つになります。

そーちゃん
そーちゃん
馴染みがあるのは投資家だけですね。

ミリオネアになるためには収入・貯蓄・投資のどれかがに秀でていなければいけません。

ひとつずつ解説していきますね。

ハスラー

ハスラーとは富の源泉はお金を稼ぐ能力にあり、起業家的な活動に惹きつけられリスクを恐れず新しい事業にチャレンジする人達をいいます。

具体的には…

ハスラーの代表

■スティーブ・ジョブス

■イーロン・マスク

■マーク・ザッカーバーグ

くろマル
くろマル
世界の著名人ばっかり…

他にもロバート・キヨサキやティムフェリスとかになります。

ハスラーの特徴

収入 非常に高い
貯蓄 平均
投資 平均

投資家

投資家はお金からさらなるお金を生み出す専門家です。

投資家の投資対象は多岐にわたり、個別銘柄に投資する人もいれば、不動産に投資する人もいます。成功している投資家は債務やレバレッジを利用して、リターンを最大化することに長けています。

著名な投資家といえば…もちろんあの人!!

著名な投資家

■ウォーレン・バフェット

■ベンジャミン・グレアム

■ジョン・ボーグル

そうウォーレン・バフェットです。

世界一の株式投資家と言われるウォーレン・バフェットの年間の運用利回りは約20%と言われています。

そーちゃん
そーちゃん
少ないなと思った人は詐欺に気をつけて下さい。

投資家の特徴

収入 平均
貯蓄 平均
投資 非常に優秀

オプティマイザー

そして最後にオプティマイザーです。

オプティマイザーとは執拗に支出を抑えて財産を築く人です。日本で言うところの倹約家にあたります。

普通の仕事をして、そこそこの給与を稼ぎ、一般的な生活を送っています。

オプティマイザーが得意なのは使ったお金の把握の仕方です。レシートを必ずもらい自分が使ったお金は常に把握しています。

著名なオプティマイザー

■著者であるクリスティーシェン

■ピート・アデニー

■JL・コリンズ

くろマル
くろマル
オプティマイザーだけピンとこないよ…

オプティマイザーの特徴

収入 平均
貯蓄 非常に優秀
投資 平均

ミリオネアになるにはスティーブ・ジョブスやウォーレン・バフェットのように特別な才能はいりません。

クリスティー・シェンは節約をしてミリオネアになり、そして若くして「FIRE」を達成したのです。

その再現性のある方法と「FIRE」まで到達した道のりをこの本は教えてくれます。

FIREに恵まれた環境は必要ない

著者のクリスティー・シェンは幼少期の中国の農村部で育ちます。

米国勢調査局によると1987年当時の米国人の平均年収は1万8426.51ドルで平均的な中国人の平均年収は327ドルでした。

クリスティーの家族の世帯年収は農村部ということもあり161ドルしかなかったのです。お世辞にも環境に恵まれていたとはいえません。

ちなみに当時の任天堂のゲーム機は179ドルです。

クリスティーの幼少期はとてつもなく貧しかったことがわかります

欠乏マインド

クリスティー・シェンが唯一他人が持ち合わせていない特殊能力を上げるとすれば幼少期のころに身につけた「欠乏マインド」といえるでしょう。

■欠乏マインドとは

何かが不足しているとき不足しているものことしか考えられず、それ以外は全て後回しにする精神状態

飢えている状況を想像すれば理解できると思いますが、何よりも食べ物を優先し他を無視するようになります。

クリスティー・シェンは幼少期、常にお金がなく、欲しい物は買えず、服は継ぎ接ぎだらけと貧しい環境の中でお金に対する「欠乏マインド」を身につけました。

  • お金こそが、世界で最も大切なもの
  • お金は、犠牲を払う価値のあるもの
  • お金は、血を流して得る価値のあるもの

このマインドを持つことこそがオプティマイザーとして「FIRE」に導くことに繋がるのです。

FIREを遠ざける行動3選

  1. 借金
  2. マイホームの購入
  3. 無駄遣い

どれもよく言われることになりますが、ミリオネアになるには必ず避けなければなりません。

くろマル
くろマル
マイホームは賛否両論あるよね!!

借金

借金が危険なのはお金の価値を歪めることです。

欲しいものを買うとき当たり前ですが、お金がなければ買えません。

お金と商品を交換するからです。

危険な借金

■消費者ローン(最強の借金)

■学生ローン(奨学金)

■住宅ローン

借金は僕たちをミリオネアにしてくれる最強の武器である「複利の力」をマイナスに働かせます。

本来ならあなたはその商品を購入するのに労働(時間)によってお金を稼がないといけないのですがクレジットカードがあれば欲しいものを今すぐ買えます。

借金はお金と時間のつながりを断ち切ることで、将来のあなたの労働で得るはずであろう収入を奪い取るのです。

お金とはまさに時間なのです。

マイホームの購入

マイホームは誰もが憧れます。日本においてマイホームを持つことは一人前の大人として認められるなど昭和的な風習が今でも根強く残っています。

新築の不動産は新築プレミアムと言われ相場の2,3割高く買わされるのが現実です。

マイホームを「投資対象」とみるの最悪なのです。

米国で住宅にかかるコストの内訳を見てみましょう。

住宅にかかるコストの内訳

・登記費用

・弁護士費用

・土地壌渡税

・固定資産税

・仲介手数料

・保険

・維持費

・利息

月々支払うローン以外にも住宅には多くの費用が必要なのです。

「150の法則」を使って持ち家かを決める

米国勢調査局によると、米国の家族は平均しておよそ9年間、同じ家に住み続けます。

標準的な30年ローンの場合、最初の9年間は返済額のおよそ5割が利息の支払いに回ることになり残りの5割が維持費などの費用になります。

家を買うことが割に合う分岐点を解明するためには、利息の支払いに持ち家に伴う追加費用(維持費など)を加算した上で、その金額を家賃と比較しなければなりません。

持ち家に伴う追加費用は9年という期間では住宅ローンの利息にほぼ等しく、利息は住宅ローンの返済額のおよそ5割を占めるため毎月の住宅ローンの返済額に150%をかけます。

くろマル
くろマル
もうちょっとわかりやすくお願いします。

<例えば月々家のローンの支払いが8万円とした場合>

8万円×1.5(150%)=12万円

この12万円が持ち家に伴う実際の費用です。150の法則ではじき出した毎月の費用が家賃を上回れば、賃貸の方が割に合うことなり、逆に下回れば、持ち家の方が割に合うことになります。

この計算したうえで賃貸にするか持ち家にするか決め、住宅市場に見切りをつけて、著者のクリスティー・シェンは資金を貯めることを決断したのです。

そーちゃん
そーちゃん
日本の住宅に当てはめて考えてもいいかもしれませんね。

お金持ちは何にお金を使うのか?

では、不動産にお金を回さないのであればお金持ちたちは何にお金を使っているのでしょうか?

これはロバート・キヨサキの「金持ち父さん 貧乏父さん」から著書のクリスティー・シェンも学んでいます。

くろマル
くろマル
ロバート・キヨサキの影響力…恐るべし

ロバート・キヨサキの名言はこちら

「貧しい人はモノを買う。中産階級の人は家を買う。お金持ちは資産を買う。」

日本には中産階級が多いためマイホームを持つ慣習があることは当然のことだったかもしれません。

無駄遣い

そして、最後は無駄遣いをしない。つまり支出を減らすということです。

なんでもかんでも減らせというわけではありません。

支出には3つの異なる種類があります。

  1. 基礎的な支出
  2. 想定外の支出
  3. ご褒美的な支出

この中から削った場合、自分が幸せにならないものは優先的に削っていかなければお金は貯まりません。

基礎的な支出について

基礎的な支出はあなたのお財布から固定費としてお金を奪っていきますので、早急に見直すことが賢明です。

■基礎的な支出で削れるのもの

・スマホの通信費

・電気代

・銀行の手数料

・保険

・利用していないサービスのサブスクリプション

銀行の手数料は見落としがちですが、今ではインターネットバンキングがメジャーになりつつあるので、うまく使うことによって手数料を排除することができます。

サブスクリプションとは「定額料金」を支払うことで一定期間のサービスが受けられることを保証するサービスのことを言います。

解約を忘れがちになるのでクレジットカード明細を確認し支払い続けていないかをみましょう。

想定外の支出

想定外の支出はあなたの幸福感を下げるものです。

■想定外の支出の代表例

・自動車

・家

自動車を所有している人はわかると思いますが、維持費、税金、駐車場代、保険、車検代と金食い虫です。

また、長期保有することにより修理代や買い替えが発生するのであなたのお財布からお金を奪っていきます。

くろマル
くろマル
日本の車はアメリカと違って故障が少ないからちょっと安心だね!!

著書のクリスティー・シェンは車に乗るなとはいってません。

車の想定外の支出は走った距離によって左右されることから乗り方を工夫しながら車を所有して想定外の支出を減らすのです。

  • 公共交通機関使う
  • 近場は自転車を利用する

など、車に極力乗らないことを勧めます。

ご褒美的な支出

  • 毎日、飲む100円の缶コーヒーと毎日、吸う400円たばこ
  • 10,000円で靴下、下着、ズボン、Tシャツまで買えるユニクロと1枚10,000円のブランドTシャツ

あなたはどちらを削りますか?

あなたが欲しいものを買うときは、それが幸福感に繋がる買い物なのかそれともドラッグ(中毒)なのか立ち止まって考える必要があります。

ブランド物を買うときは確かに幸福感を増しますが、人はその幸福感になれます。

大学生のころにブランドの長財布を買ったら凄く大切に扱った経験ないでしょうか?

社会人になってからブランドを買っても当時ほどの感動はありません。

ご褒美的な支出によって何で幸福感を得られるかは人それぞれなので、幸福感が得られないような贅沢品への支出は削りましょう。

FIREに必要な投資とは?

「FIRE」を若くして達成するには必ずインデックス投資が不可欠です。

■インデックス投資とは

日経平均やTOPIX、S&P500、ダウ平均のような株価指数(インデックス)と同じ値動きを目指す投資方法

インデックス投資についてはこちらで少し触れています。

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ポートフォリオをデザインする

ポートフォリオをデザインするには以下の4つのステップがあります。

  1. 株式のアロケーション選ぶ
  2. 指数を選ぶ
  3. 投資ファンドを選ぶ
  4. リバラシング

株式のアロケーションを選ぶ

アロケーションとは割り当て、配分などをいいます。

「FIRE」を目指すにあたり今回の投資では株式と債券の比率は6:4とそれぞれ割り当てをしました。

株式の比率を大きくすると長期的なリターンは高くなりますが、変動率が大きくなります。逆に債権の割合いを大きくすると保守的になります。

年齢によってアロケーションが違うのですが、若ければリスクを大きくとることができ、高齢であれば債券などを多くしてリスクを抑えなければいけません。

著者のクリスティー・シェンは用心深いため年齢の割には保守的なアロケーションとなっています。

指数を選ぶ

ここは誰もがS&P500との指数を選ぶと思いがちですが、そうではありません。

警戒しなければいけなのは「ホームカントリーバイアス」です。

簡単に説明すると自国の評価を不当に高く評価しがちになることをいいます。

そのためリカ一国に投資することは正しい選択と言い難いのです。

カナダ・米国・EAFEと3つに最終均等に配分をしました。

カナダはクリスティー・シェンの第2の祖国であり国内株においては税制面で優遇できるため組み込み、アメリカは誰も認める世界一の経済大国であり、米国人が自国企業に対する投資をオーバーウエイトしていてもポートフォリオへのダメージは大きくないため選択しています。

最後のEAFEは(ヨーロッパ、オーストラリア、極東)になります。

北米を除く先進国に連動する指数であり1969年に作られた世界の最古のグローバル株式指数になります。

  • 株式の半分以上を自国であるカナダ以外に投資したかった。
  • 米国の組入率を米国経済の世界全体に占める割合に合わせたかった。

そのためこのような均等なアロケーションが出来上がったのです。

投資ファンドを選ぶ

投資ファンドを選ぶ際は気をつけなければいけないことが2点あります。

  • 手数料が安い
  • 誰でも買うことができる

最近では上場投資信託(ETF)ができ、誰でもオープンな場で手数料が安く購入することができるようになりました。

過去は手数料の高い投資信託を銀行の窓口で口座を持っている人しか買えませんでしたが、今はそうではありません。

そのため僕達ができることはどの指数に連動させるかということになります。

くろマル
くろマル
ここでS&P500がでてくるんだね!!

その通り。S&P500に限らず手数料の安いETFを採用しなければいけません。

リバランシング

そして最後がリバランシング、つまり再調整になります。

現代のポートフォリオ理論では、資産のアロケーションを決めた後、時間とともにどのように変動しているかしっかりと把握しなければいけません。

リバランシングをすることでお金を失い続ける最悪事態を回避することができるのです。

市場が下落しているときは本能的に売りたくなるのですが、下落時に売って、回復するときに利益を逃すことこそがお金失い続ける唯一のパターンなのです。

資産を売るときはその資産のアロケーションを上回るときだけです。つまりは売る資産は上昇した資産だけになります。

下落した資産は売ってはいけないのです。

こうした4つのステップで作成したポートフォリオを元にクリスティー・シェンは幾度とあった金融危機を乗り越えてきました。

ご自身でポートフォリオを組むときはこの考え方を参考にしてみてはいかがですか。

FIREに必要な3つの条件

「FIRE」は3つの条件が揃わないと実現することができません。

  1. お金ではなく自由こそが最も重要だという考え方
  2. 4%ルールを知ること
  3. 貯蓄率を上げる

著者のクリスティーシェンは「欠乏マインド」のおかげで中産階級まで這い上がってきましたが、そこで見たものは自分が描いていた光景とは違い、会社の同僚たちが倒れるまで働かされている現実でした。

高級の仕事に就くことは安全と幸福を得るためのものだと思っていましたが、そうではなかったのです。

お金は血を流す価値がはあっても、死ぬほどの価値はありません。

くろマル
くろマル
日本でも同じことが言えるよね…

お金ではなく自由こそが最も重要という考え方

これまで「欠乏マインド」により「お金=時間」とお金を最優先で集めてきましたが、それでは一向に幸福になれないため「時間=お金」と考え方が芽生えました。

お金を貯めるために自分を押し殺すのではなく、手持ちのお金を使って自分の時間を買い戻すのです。

自由こそが最も重要だという考え方「フリーダムマインド」の誕生です。

お金を銀行に寝かせていたり、巨額の住宅ローンを借りるのではなく、お金を継続的に生み出すようなやり方で投資をしたらどうでしょうか?

その投資からの収入が、あなたの生活費を十分に賄えたら?

あなたは2度と働かなくてもいいのです。

そーちゃん
そーちゃん
これを目指すのです。

4%ルール

4%ルールは、退職プランと経済理論を研究したトリニティ大学における論文が基になっています。

株式市場と債券市場の価格データを用いて、シュミレーションを行い一定の貯蓄を持っている退職者がポートフォリオから毎年、一定の金額を引き出しつつ、残りの資金をそのまま投資した場合、ポートフォリオがどうなるか調べたのです。

そーちゃん
そーちゃん
ポートフォリオは金融資産の組み合わせのことだよ。

研究者たちの答えは100人のうち95人が一文無しになることなく老後を最後まで全うすることができるという結論を導きました。

くろマル
くろマル
ぐ、具体的には?

研究の成果に基づくとポートフォリオの4%の資金で1年間の生活費を賄えれば、貯金が30年以上継続する可能性が95%以上あるということです。

あなたの生活費が年間400万円かかるのであればポートフォリオの元本を1億円準備すれば「FIRE」を達成することができるのです。

この発見が膨張なしにクリスティー・シェンの人生を救ってくれることになります。

貯蓄率を上げる

これは直観的にわかると思いますが、年収1億円の人が年に1億円使っていればリタイアすることはできません。

生活費の100%を仕事に頼っているからです。

一方で年収400万円の人でも年に300万円貯金できれば「FIRE」への道は近づきます。

出典:FIRE 最強の早期リタイア術最速でお金から自由になれる究極のメソッド

このグラフは著者のクリスティーシェンが4%ルールに基づいて作られたグラフになります。

見方としてはあなたの貯蓄が0であり、平均貯蓄率が10%でかつ投資のリターンが6%であるのであればリタイアまでの60年近くかかります。

余談になりますが、著者の貯蓄率は年間52%から78%になります。

くろマル
くろマル
脅威的な貯蓄率!!

このグラフは収入の記載が一切ありません。いくら稼ごうが関係ないのです。

大事なのは貯蓄率になります。

「欠乏マインド」で貯蓄率を上げ、フリーダムマインドで「時間=お金」と気づき、「4%ルール」に基づいて生活費を捻出することが「オプティマイザー」として再現性のある「FIRE」への近道なのです。

最後に

これまで「Financial Independence / Retire Early (経済的に自立した早期退職) 」と聞いても自分には関係ないことだなと思っていましたが、今回の「FIRE 最強の早期リタイア術最速でお金から自由になれる究極のメソッド」を読んで自分でもできるのではないか?と思うようになりました。

僕も妻も「欠乏マインド」ほどではありませんが、人並み以上節約をしています。

これまでは目標が曖昧だったのですが、明確な道しるべがこの本の中に書いてありました。

自分たちの「貯蓄率」を計算し、数年後の「FIRE」を目指して人生の駒を進めていきたいと思います。

再現性のある「FIRE」を目指すのであれば一度この本を手に取ってみてはいかがですか?