おすすめ書籍

【書評】バカでも稼げる「米国株」高配当投資(バフェット太郎)

米国株投資で儲けるなんて

スタバでフラペチーノを飲むくらい

カンタンさ!

バフェット太郎

くろマル
くろマル
マジか!?この人知ってるよ!日本株をしてる人達を「クソダサい投資家」って言ってる人!!

最初この言葉を聞いたときは「本当かな?」って疑いました。

今でこそ僕は米国株に投資していますが、日本株も米国株もそんなに甘い世界じゃないと思うのが普通の感覚です。

実はそうじゃないんですと、著者のバフェット太郎さんが教えてくれます。

バフェット太郎さんとは

出典:Designed by Freepik 

投資歴11年、運用資産5,000万円くらいで、普段は「バフェット太郎の秘密のポートフォリオというブログ書いているブロガーです。(2018年当時)

今ではYouTubeでも配信され飛ぶ鳥を落とす勢いです。

バフェット太郎さんのYouTubeは暴言を使ってビシビシやっていくスタイルと思いきや、優しい声で丁寧に解説していてとても面白いです!

くろマル
くろマル
YouTubeも参考になりますよ!!

バフェット太郎さんが推奨している投資はシンプル!そして王道です。

米国の超大型優良連続増配高配当株に投資して配当を再配当するだけの投資法なのです!

お金持ちになる方法とは

出典:Designed by Freepik

「勤勉に働き、倹約に努め、堅実に運用する」言い換えると

「収入を最大化し、支出を最少化し、運用利回りを最大化する」

バフェット太郎さんが推奨する「お金持ちになる方法」です。

意外と思った方もいると思いますが、僕も同じ考えです。

  1. しっかりと働く
  2. 節約をする
  3. 節約したお金を投資に回す

色んな本で言われていることですよね。

この中に貯金は含まれていません。貯金は生活防衛費さえ確保していれば、残りは投資に回すのです。

これからの時代は「投資している人」「投資していない人」の格差が必ず広がっていく時代なので遅れないようにしっかりと情報収集をしましょう。

アメリカの億万長者の8割は一代で富を築いた人よりも「勤勉に働き、倹約に努め、堅実に運用した人」がお金持ちになっています。

そーちゃん
そーちゃん
再現性があるってことですね!!

日本でなぜいないのか⁉︎

  1. 専業主婦家庭が多い
  2. 生命保険に加入して一人前のような風潮
  3. 価値が下がり続けるマイホームを35年ローンで買うという「クソダサい投資」をみんな平気でやる

日本は専業主婦が多いためまず「勤勉に働く」ということができていないのです。

子供がいながらも働ける年収300万、400万の仕事はたくさんあります。

しかし、何かと理由をつけて働こうとしません。実にもったいないですね。

くろマル
くろマル
ぼ、僕が言ってるわけじゃないからね…

生命保険に加入して一人前の風潮なんてこれは企業が作り出したイメージ戦略です。

そもそも保険は「低確率で大損失」のものを防ぐためにあるので「一家の大黒柱が若くして失う」のようなことに対してリスクヘッジするために掛け捨ての最低限の保険だけで十分と思っています。

「マイホームを35年ローンで新築の家」を買う。

これも企業のイメージ戦略ですね。企業は儲かって仕方ないでしょうね。

35年の間、借金を背負うなんて背筋が凍ります。

こんなことしていればいつまでたってもお金持ちになりません。

僕の妻も専業主婦になりたかったり、保険に入らないと不安で仕方なく、みんながマイホームを買いたいから自分も欲しいそんな典型なクソダサい投資精神の持ち主でした。

必死に説得して仕事を続けてもらい、保険も不必要なものを解約し、マイホームではなく賃貸もしくは中古のマンションに諦めてもらいました。

そーちゃん
そーちゃん
世界感は人それぞれだからね。

保険は医療保険と外資建ての生命保険に入っています。

解約したいのですが、家庭を円満にするためなくなく入っています。

代わりに定年退職まで働いてくれる約束をこぎつけました。

くろマル
くろマル
働いてくれると信じてます…

おかげさまで、なんとか投資に回す「余裕資金」ができました。

では、何に投資したらいいのでしょうか⁉︎

「いけてる投資家」バフェット太郎さんのポートフォリオ

バフェット太郎さんはアメリカの超大型連続増配高配当株10社に均等分散投資していて配当を再投資することで資産の最大化を目指しています。

ポートフォリオは配当再投資戦略という投資スタイルに最適化されていて、まさにお金を生むようにデザインされているため、永続的にお金が増え続けるのです。

アメリカの超大型連続増配高配当株10社に均等分散投資することは自分の代わりに働いてくれる「マネーマシン」をつくることなのです。

くろマル
くろマル
そのマシン僕も欲しぃーーーい!

なぜ日本の投資家はアメリカ株に投資しないのか⁉︎

やらない理由を探してしまう

■英語ができないから

■アメリカ株って難しそう

■カモにされそう

日本の投資家はついついやらない理由を必死に探してしまうのです。

インターネットで世界中のマーケットにアクセスできるのにわざわ「クソダサい日本株」に投資する日本の投資家は正気の沙汰ではありません。

アメリカの市場>>>超えれない壁>>>日本の市場

世界主要市場の株式時価総額は2020年10月末で米国41.2%、中国11.2%、日本6.9%と日本市場は世界的に見るととても大きいとは言えないなのです。

出典:岡三証券,外国株式投資の魅力より

そのため市場の小さな日本株式に投資するより市場の大きい米国株式に投資する方がリターンを得やすいのです。

あなたの身の回りで使っているのものを見て下さい。

Amazon、Google、Apple、NIKE、McDonald、P&G…etc

あなたは日本株とアメリカ株のどちらに投資しますか?

どれぐらいのリターンを考えればいい⁉︎

次に投資をした場合、年間どれぐらいのリターンを期待すべきなのでしょうか。

個人投資家であるならば実質トータルリターンは6%から7%になります。

これが過去200年間の平均リターンで今後も期待できる数値です。

くろマル
くろマル
たったこれだけでいいの!?

これだけで十分です。

「投資の神様」と言われるウォーレン・バフェットですら37年間の年率平均利回りが22.6%程度だったとするのならそれ以上の年率平均利回りの投資商品は気をつけた方がいいでしょう。

年率30%で300万円を30年間の運用を自分で計算してみましょう。

きっと「投資の神様」の凄さがわかりますよ。

6%から7%のリターンを得るには

市場平均に投資する方法ですが、S&P500種指数という米国の主要企業500社の株価を算出する指数があります。

これに手軽に投資できるETFとかインデックスファンドに投資すれば、誰もが市場の平均並みにリターンを期待することができるのです。

僕も1年程前から楽天証券で投資信託を積立NISAでeMAXIS Slim米国株式(S&P500)に月々15,000円ほどしています。

結果はこちら

くろマル
くろマル
絶好調過ぎて怖いんですが…

わずかばかりではありますが、利益がでています。

奨学金の返済がもうすぐ終わりますので、その後はまた少しばかり追加する予定です。

妻もこれをみて月々5,000円から始めてくれました。ドラム式洗濯機の楽天ポイントもしっかりと積立NISAに投資してくれます。

くろマル
くろマル
よくぞここまで成長を…

今年度から保育料がまるまる浮くことになったのですが、それは交渉不成立に終わりました。

そーちゃん
そーちゃん
慎重に使って下さいね。

米国株が最強過ぎる理由

出典:Designed by Freepik

よくリターンで株式と比べられるのが債券になります。

米国の著名投資家であるジェレミー・シーゲル博士が調べた結果、過去200年間を振り返ると、いつの時代も債券より株式のリターンが大きかったのです。

まずは債券なんかではなく「株式」に投資するべきなのです。

日本株と米国株の比較について

日本株

■1989年にバブルが崩壊して以降、30年以上長期で低迷が続いている

■短期投資した人も長期投資した人も損しているのが日本市場

■多くの日本人は株式に悪いイメージを持っている。

時代は変わり誰でも世界の市場にアクセスでき、簡単に分散投資することができるようになりました。

そもそも日本の株式市場なんて世界の時価総額で言えばわすが10%にも満たない小さな市場なので、そこに投資するのはあまりにも理不尽と言えます。

続いて米国株

米国株

■米国株は世界の半分を占めている広大な市場

■ドットコムバブル崩壊や100年に一度の金融危機でも増配

■株に投資することは当然のこと

米国株は世界の半分を占めているので米国を中心に投資することはバフェット太郎さん曰く「イケてる投資家」と言わざるを得ません。

最近ではアベノミクスで日本株もいいんじゃね⁉︎っていう風潮もあり、連続増配株も増えてきましたが、問題は景気の後退に入り業績が悪くなったときです。

過去の不況の局面の日本企業の結果を見てきたから言えるのですが、恐らく減配する可能性は高いと思います。

くろマル
くろマル
日本企業って「株主ファースト」じゃないもんね…

米国株は過去のドットコムバブル崩壊や100年に一度の金融危機でも増配を繰り返してきた輝かしい実績があるので、どちらに投資すべきかは「イケてる投資家」の皆さんには明確にわかりますよね。

僕達が使っている携帯電話はガラケーからスマホへと変わっていきました。そのスマホも日本人の多くはiPhoneを使っています。

日本株から米国株への移り変わりは自然な流れといえるではないでしょうか。

ちなみに25年以上連続で増配を繰り返しているのは米国は100社、日本は花王の1社のみです。

この差はなぜついた⁉︎

国民の経営観の違いによるところが大きいとバフェット太郎さんは言います。

日本

「不況なんだから株主も連帯責任」

アメリカ

「減配は経営者の責任。悪いのは経営者」

アメリカでは減配は経営失格の烙印が押されるためにおいそれと減配できません。

そーちゃん
そーちゃん
アメリカの経営者に任せたくなりますよね。

経営指標、株主還元への姿勢、どれをとっても日本株は米国株に勝てません。

全てにおいて勝っている米国株、もはや日本株に投資する理由がありません。

くろマル
くろマル
調べれば調べるほど、日本企業って…

余談になりますが、企業に投資するときのポイントをまとめると

  1. 高い付加価値
  2. 競争の優位のあるビジネスモデル
  3. 将来性

が必要と僕は考えています。

アメリカの企業はこれらを満たしているものが多く、日本の企業にはほとんどありません。

アメリカの企業に投資することは今後の必然的な流れなのです。

米国株はブームじゃなくてこれからのスタンダード

これからの株式投資は日本株ではなく米国株式がスタンダードになるとバフェット太郎さんは言います。

日本人投資家の75%が50代以上で今でも彼らは原始時代のように日本株を電話で取引しています。

これからの現役世代はETFやインデックス投資を利用して、外国株に幅広く投資していく世の中になるでしょう。

古い投資家は日本株と一緒に終焉を迎え、現役世代は米国株と一緒に歩んでいくのです。

僕の周りの同世代もETFやインデックスで米国株または、全世界に分散投資をしています。

預金だけってのはまずい

これからの世界経済はますますインフレが進むと予想されるし、株式を長期で保有することは必然となります。

債券や不動産を長期保有すべきではありません。特に金融危機以降、ドルや円がFRBや中央銀行によって大量にばら撒かれていることを考えればドルや円の価値がガンガン目減りすることは容易想像がつきます。

長期的な目で見たときにインフレが進めば貨幣の価値が落ち、預金だけの人はお金を銀行に預けているだけ「損」していくのです。

くろマル
くろマル
妻にはここを理解してもらわないと…

米国株は配当を再投資し続けるだけで、長期的に概ね6%から7%のリターンを得ることができるのです。

銀行に預けるより米国株を買うことで、お金持ちになれるということです。

世界の投資賢者が勧める黄金のポートフォリオ

出典:Designed by rawpixel.com / Freepik 

バフェットをはじめとした著名投資家たちは個人投資家達に対して世界の優良企業をカバーできるインデックスファンドに投資することを推奨してますが、バフェット率いる投資会社バークシャー・ハサウェイ社のポートフォリオ個別銘柄はこちらになります。

くろマル
くろマル
やってることと言ってること違うやないかーーーーい!!

2017年末のデータになりますが、これまでの話と打って変わって個別銘柄に投資しています。

なぜか⁉︎

個人投資家一人一人のリスクの許容度が違うからです。

S&P500ETFも完璧な商品ではありません。

S&P500ETFの弱点とは

  1. 「時価総額過重平均型株価指数」
  2. ETFへの投資は右肩上がりが前提

弱点の一つ目が時価総額過重平均型株価指数です。

これは何かといいますとS&P500種指数は時価総額の高い大型株の割合が大きくなるようなにデザインされてるのです。

つまりはFAAMG株(Facebook、Amazon、Apple、Microsoft、Google)のような超大型ハイテク株の影響を受けやすいのです。

時価総額が高い名柄ほどバリエーションが割高になる傾向があり、S&P500ETFに積立投資することは、割高株を比較的多めに買い続けることに他ならないのです。

くろマル
くろマル
おぉぉ、なるほど!

つまりはハイテクセクターに現在は振り回されることになるのでリスクは昔に比べてずっと大きくなりました。

弱点の2つ目はETFへの投資は右肩上がりが前提

バブル崩壊後の日本のような日経平均株価が右肩下がりで弱気相場続けば、ほぼ確実に損をし続けます。

過去にも1996年から1982年末までの17年間はダウ平均はほぼ横ばいでした。

僕達のような個人投資家の運用期間を30年とした場合、その半分以上が機械的損失にあいます。

いつの時代に運用するかによってパフォーマンスが大きく変わってしまうので、世の中に完璧な商品なんて存在しないのです。

バフェット太郎さんが提唱するETFにも勝てる投資とは

ETFにも弱点があることからバフェット太郎さんは勝てると割とマジで思ってます。

その手法とは⁉︎

米国の超大型連続増配当株10社に均等分散投資し、配当金を組入れ比率最低銘柄に再投資し続けることです。

くろマル
くろマル
ここで最初のバフェット太郎さんのポートフォリオに繋がるわけだね!

バフェット太郎さんの投資手法のメリット

  1. 弱気相場で配当を再投資することで、より多くの株数を増やすことができ、強気相場でリターンを爆発させることができる
  2. 弱気相場においてはETFの構成銘柄の一部は減配したり、無配に転じて配当再投資できないのに対して、超大型連続増配当株は株価が安くなる中で、増配するためより多く弱気相場で買い増すことができる
  3. 危機を乗り越えた後にパフォーマンスが加速する

バフェット太郎さんはこの投資手法により着実に資産を増やしてきました。

ではどのような個別銘柄に投資をすればいいのでしょうか?

あなただけのお金がお金を生む高配当マネーマシンの作り方は【バカでも稼げる「米国株」高配当投資】で続きをご覧ください。

最後に…

僕がバフェット太郎さんの【バカでも稼げる「米国株」高配当投資】に出会ったのは2018年の夏頃でした。

当時は米国株はそれほどメジャーではなく、僕も個別銘柄までは投資していませんでした。

2020年の現在ではもう日本株にはさよならして僕のポートフォリオも米国株一色となっています。

バフェット太郎さんは何年も前からこのことを予見し、ブログに書き続きけてくれたことに感謝しています。そうでなければ僕も投機で一喜一憂するクソダサい投資家の一人となっていたことでしょう。

今はYoutubeでクオリティの高い動画を出し続けご活躍されています。

もし、あなたが米国株に興味があるのならバフェット太郎さんのブログ、YouTubeを参考してはいかがですか。

それでは、グッドラック。