節約

【節約】ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換えてわかったメリット・デメリット

くろマル
くろマル
どうして我が家の通信費は高いのかな?
そーちゃん
そーちゃん
それはねパパが格安SIMを使っていないからだよ。

10年以上大手キャリアのソフトバンクを愛用していましたが、月々1万円近くかかる通信費に不満をもっていました。

格安SIMのスマホは「電波が入らない」のではないかとか「通信速度が遅い」のではないかと思い中々乗り換えへの一歩が踏み出せません。

いざ乗り換えてみると「もっと早くしておけばよかった」と後悔しています。

本記事を読んでわかることは楽天モバイルに乗り換えてわかったメリット・デメリットになります。

乗り換えで悩んでいるのならぜひ、最後まで読んで下さい。

通信費を見直したきっかけについて

僕が格安SIMに乗り換えた理由は固定費を抑えたかったからです。

昔から常々高いなと思っていましたが、安くする方法なんて考えず行動に移すことはありませんでした。

しかし、楽天経済圏に移行すると決めてから2018年に楽天モバイルに夫婦で乗り換えました。

楽天モバイルを選んだ理由は「SPU!を+1倍」することができるからです。

SPU!とは
「Super Point Up Program」の略で楽天の各サービスを使うことで、ポイント倍率があがるお得なプログラムです。各サービスの条件を達成すると、その月の楽天市場でお買い物がポイントアップの対象になります。

出典:楽天HPより

そーちゃん
そーちゃん
楽天モバイルをきっかけに楽天経済圏に移行したんだよ。

楽天モバイルに乗り換えるメリットについて

乗り換える4つのメリットについて

■月額の通信費が安くなる
■料金プランがわかりやすい
■スマホの契約に2年間という縛りがない
■楽天ポイントで支払いができる

《メリット①》月額料金が格段に安くなる

楽天モバイルに乗り換えて最大のメリットは月額通信費がとにかく安いことです。

これまで夫婦で大手キャリアを使っていた時は月々15,000円程度払っていましたが、楽天モバイルに乗り換えてからは夫婦合わせて月々2,980円程度です。

僕の直近の支払いになります。

妻は「Rakuten UN-LIMIT(楽天アンリミット)」プランで申し込んだため1年間通信費が無料となります。

僕はどうしてもiPhoneがよかったので、対応するまで無料のプランはお預けです。

夫婦合わせて月々12,000円(年間14.4万円)の固定費を減らすことができ、効果は抜群です。

《メリット②》料金プランがシンプルでわかりやすい!

大手キャリアでスマホのプランを申し込んだときよくわからないプランを押しつけられることがあります。

楽天モバイルでは乗り換えの時に準備しておくことは以下の2つだけです。

■音声通話SIM or データ専用SIMか
■どれくらいのGB数が必要か

音声通話SIMとデータ専用SIMの違いについて

これまで使っていたキャリアと同じように使いたいのであれば音声通話SIMをお勧めします。音声通話SIMではデータ通信に加えて電話番号をもらえ、電話ができます。

データSIMはインターネットが利用できるデータ通信専用SIMです。

音声対応SIMよりも低価格で利用できますが、電話番号はなく、LINEの無料電話、スカイプなどのアプリによるサービスで電話することができます。

サラリーマンであれば会社でも電話番号で電話すると思いますので音声通話SIMになりますね。

自分が必要なGB数について

僕は楽天モバイルの「スーパーホーダイプランM 6GB」を使い、妻は「Rakuten UN-LIMIT2.0(楽天アンリミット2.0)」のプランを使っています。

妻のプランでは楽天回線エリア内で「データ使い放題」にそれ以外のエリア(パートナーエリア)では「データ容量5GB」ですが、ゲームアプリ、SNS、Youtubeを見るぐらいであれば今のGB数で十分足りています。

ときどき僕が6GBを使い込んでしまうのですが、高速データ通信容量を使い切ったとしても「最大1Mbps」の速度でデータが使い放題になります。

ゲームアプリ、SNS、Youtubeぐらいならストレスを感じることなく快適に動いてくれますが、アプリダウンロードや更新の時はやはり遅いと感じます。

我が家ももう少しで楽天回線エリアに入るので首を長くして待っているところです。

ソフトバンクを使っていた頃に比べるとお昼時間帯など混雑するときは遅く感じますが、その時間帯以外は多少遅いかなと感じる程度です

《メリット③》スマホの契約に2年間という縛りがない

楽天モバイルの場合、「2019年10月1日00:00以降」に申し込みをしたら開通後の契約解除料は0円です。

出典:Rakuten Mobile HPより

大手キャリアも2019年の電気通信事業法の改正以降、ソフトバンクは2年間の契約自体をなくし、残りの2社に至っても中途解約の違約金を最高1,000円としており各社とも2年縛りに関するルールを変更しています。

《メリット➃》楽天ポイントで料金の支払いができる

「SPU!を+1倍」することも嬉しいでですが、それ以上に楽天で買い物して溜まったポイントを月々の支払いあてることができるも嬉しい点です。

特にキャンぺーンでもらえる期間限定ポイントなど使用期間が限定されているポイントを支払いにあてることができれば、ポイントの消化に悩むことはありません。

楽天モバイルに乗り換えるデメリットについて

楽天モバイルに乗り換えによるデメリットは11つになります。

1.  大手キャリアよりも通信速度が遅い
2.  大手キャリアよりも通話料が高い
3.  大手キャリアよりもサポート弱い
4.  クレジットカード決済のみのところが多い
5.  購入端末が限られている
6.  キャリアメールが使えない
7.  キャリアが提供するサービスが使えない
8.  LINEでID検索ができない
9.  初期設定を自分でする必要がある
10.電話できない期間が存在する
11.iPhoneなど一部機種でテザリングが使えない

僕は楽天モバイルを使っていますが、上記のようなデメリットをあまり感じたことがありません。自分の経験も踏まえて解説していきたいと思います。

《デメリット①》大手キャリアよりも通信速度が遅い

これは楽天モバイルに限らず格安SIMの最大のデメリットですね。格安SIMは大手キャリアの回線を借りているので、混雑する時間帯とかは遅くなります。

やはり楽天モバイルでもお昼の時間は混雑ずるため通信速度の低下は真逃れることはできません。

《デメリット②》大手キャリアよりも通話料が高い

楽天モバイルでは通話料は20円/30秒に設定されており、大手キャリアと比較してソフトバンク同士なら通話料がかからないなどのサービスもありますが、「楽天でんわアプリ」を使えば10円/30秒と比較的安くなります。

「楽天でんわ10分かけ放題by楽天モバイル」をオプションで追加すれば10分以内の国内電話は何度でもかけ放題になります。

僕は友達や家族で電話する時はLINEで電話しますし、仕事中の連絡もほとんど10分以内なので通話料によるデメリットをあまり感じません。

会社支給の電話もなく、仕事の電話を1回につき何十分も電話する人には向いてないかもしれません。

《デメリット③》大手キャリアよりもサポートが弱い

大手キャリアのサポートを少し調べてみたところ店舗や電話でのサポートとのことですが、長年大手キャリアを使っていた僕としては一切サポートを使ったことがありませんでした。

電話のサポートも解約の時にしか使うことがなかったです。

スマホが壊れても店舗にはいかず、正規ではないiPhoneの修理店でバッテリーの交換や画面の修理をしていました。

格安SIMでも会社によっては手厚いサポートをしているところもあるようです。

《デメリット》クレジットカード決済のみのところが多い

僕は楽天のクレジットカードをメインに使っているでこれはもう逆にクレジットカード払いじゃないと困るぐらいです。

こちらも僕にとってはデメリットではありませんでした。

《デメリット》購入端末が限られている

これはデメリットでした。僕が以前使用していたスマホが古い機種だったので大手キャリで買ってしまったが故に「SIMロック」がかかっており格安SIMの会社では使うことができませんでした。(「SIMロック」とはソフトバンクで買ったiPhoneはソフトバンクでしか使えないことです。)

当時は解約に違約金がたっぷりとありましたが、計算したらすぐに取り戻せることがわかったので、すぐに乗り換えました。

最初の解約の時が一番手間暇かかったのを覚えています。

「iPhone SE2」が「Rakuten UN-LIMIT2.0(楽天アンリミット2.0)」に対応しましたので、近日中にの機種とプランを変更し夫婦で1年間の通信費を0円にする予定です。

くろマル
くろマル
妻は機種にこだわりがないので「Galaxy A7」に変更してもらいました。

《デメリット》キャリアメールが使えない

キャリアメールというのはアドレスの後ろに「@docomo.ne.jp」や「@softbank.ne.jp」などのアドレスです。

楽天モバイルでは「Gmail」を使うことができますのでこちらもデメリットに僕は感じませんでした。

《デメリット》キャリアが提供するサービスが使えない

キャリアの提供しているサービスとは「dポイント」や「auWALLETポイント」などです。

使い切ってから乗り換えることをお勧めします。

《デメリット》LINEでID検索ができない

今では「ふるふる」や「QRコード」の画像データを取り込んだり、「マイQRコード」をスキャンして友達に送ることができます。

《デメリット》初期設定を自分でする必要がある

楽天モバイルに乗り換えたとき格安SIMは届いてから「APN(Access Point Name)設定」をしないといけません。説明書もついており2分もあればできます。

《デメリット⑩》電話ができない期間が存在する

これはデメリットですが、調整すれば問題ないのと即日MNP(Mobile Number Portability)ができる格安SIMもありますので回避することはできます。

事前にこのことを知っていたので楽天モバイルに変更するときは電話とネットが不通にならず乗り換えできました。

《デメリット⑪》iPhoneなど一部機種でテザリングが使えない

僕が長年愛用しているiPhoneは問題なく楽天モバイルでテザリングできました。

これも僕にとってはデメリットじゃなかったです。他の携帯会社では使えないとこもあるので注意しましょう。

デメリットはたくさんありましたが、通信速度が時間帯によって遅くなる以外はさしたるデメリットではありません。

それよりも月々12,000円夫婦で節約できる方がよっぽどメリットです。

節約したお金について

僕は米国株で配当金を再投資をしています。保有はまだまだ少ないですが、配当金の恩恵を享受しています。

現在、保有している米国株で年間12万円の配当金を得よう思うとおよそ200万円は必要です。

配当金で月々12,000円得ようとするのは大変ですが、スマホの乗り換えはやろうと思えばいつでも誰でも簡単にできます。

もし高いスマホ代を払っているのであれば乗り換えを検討してもいいかもしれません。

配当金を受け取ることできっと他にも無駄を見つけて節約したくなりますよ。